■締め切りはいつもギリギリ「おもしろき こともなき世を おもしろく」
と言ったのは高杉晋作だけど、この言葉には大いに共感する。
世の中が面白くないなら、面白くすればいいだけの話なのだ。
そんな世の中を面白くしようとしていこうという若者が3人集まって、1ヶ月くらいあーでもないこーでもないと言いながら、企画を考え、それがこのたびようやっと完成した。
締め切りが29日の24時なのに対して、メールを送信したのが、23時59分という鬼畜っぷり。
なんだ・・・このデジャブ感は・・・。
なんか最近こういうの多くねw?
■今回の教訓
実は今回、作業をするにあたって、「ほぼオンライン作業」という初めての試みを行った。
というのもメンバーの1人がアメリカ在住な点と、自分が多忙なため平日に時間が取れないという点のせいである。
オンラインという意思伝達が不十分になりがちな環境と、
加えて「時差」や「週末作業」という時間的な制約も加わって連絡のやりとりはほぼほぼメールベースで行われ、直接的なやりとりは週に1回の日曜日朝10時~12時のSkypeミーティングのみ。
ここまでオンラインでの作業はさすがに初めてだったので各人のタスクコントロールとスケジューリングの調整に難航した感もあった。
だが、実感としては「オンラインでも十分に作業できるな」という感想。
注:ただし、Google様がいる場合に限る。
いちおう、オンライン作業に必須の三種の神器としては
1)Skype
2)DropBox
3)Google Document
なわけだが(メールはもちろん必須道具)、Google様の貢献度がひときわ大きい。
Skypeがなくてもgoogle waveでやりとりできるし、
結局使わなかったが、PPTだって共有しながら作成できる。
とりわけ、この「共有」しながら作成できるという点と、「いつでもどこでもファイルをいじれる」というのがものごっつ大きい。
Google Documentでファイルを作成しておけば、それこそ通勤中のiPhoneで確認できるし、
メールも飛ばしてメンバーに指示出しできる。
企画書の作成期間は本当に週末起業をしている感覚だった。
■アイデアの共有にも四苦八苦
作業がオンラインということは当然、意思疎通もオンラインということだ。
メールが何百通と飛び交い、週末は国際Skypeをし、何度もアイデアをバージョンアップさせていった。
一度、これだ!という3人の妥協が見れたアイデアに辿り着いても、
どうしても自分がしっくり来なくて、そのアイデアのエッセンスを組み込んだアイデア(最終案の雛形になったもの)を閃いたその日の内に、
職場の無線LANが通っているカフェに行き、
7時間の時差があるサンフランシスコにSkype電話をしてコンセンサスを得て、
その日の深夜に日本のもう一人のメンバーに確認を取る
・・・というグローバルな意思疎通を行って形にできたわけだ。
学生のときも割と色々なメンバーで企画書を作成したが、
この様なオンライン環境で作り上げたのは初めて。
順調に行けば3月にプレゼンのはず。
がんばる!


