■お久しぶりおっと。いつの間にか前回の投稿から3ヶ月間近く経っていたとは。
死ぬほど忙しく仕事に充実した毎日を送っていたのでブログで発信するタイミングを逃してしまっていたというのが実情。
新しいプロジェクトに8月からアサインされ、怒涛の毎日を送ってアップアップしながらなんとかやってきた感じ。
というわけで、入社して6ヶ月経ったということもあってちょっと色々自省の面も含めて近況と現状を確認。
■半年間。されど半年間
ふと振り返ってみると6ヶ月しかまだ経っていないのか、という感想。
6ヶ月の平均退社時間を計算するとだいたい24時くらい。
経営計画、ブランド価値規定、新規提案、調査・・・と、この6ヶ月で新人としては割と恵まれた仕事に色々と携わらせてもらえた。しかも最前線で。
完全に戦略コンサルの仕事や、ブランドコンサルとしての本流な仕事。下っ端とはいえ、どっちも経験できたのは何気に運がいいと思う。
また、ゼロから仮説を基に市場調査をし、問題発見と仮説構築をして提案書を作るという一連の作業も経験できたことは非常に幸運な機会だった。
資料調査ひとつとっても、どういう仮説とロジックを持って調査を行うべきかとか。
あるいはどういう角度や観点で物事の問題を捉えるべきかとか。
本当に基本的だけど確実に勉強になった。
問題発見・解決アプローチってやっぱ好きだな自分。
たぶん
①「相手が潜在的には感じていても、表面化していなかった問題を指摘する」
②「相手が思いもよらなかった解決方法を提案する」
という2重の驚かせる楽しみがあるからなんだと思う。
■手にしたもの
とまあ、比較的濃密な6ヶ月間を過ごしてきたものの、胸を張って手にしたと誇れるものは「仕事に慣れた」ことくらいかな。
ドラクエで例えると、レベルアップはしたものの魔法や特技は何も覚えていない感じ。
スキルは身についているけど、まあ基礎・基本スキルでまだ形になっていないよねという話。
(早くホイミを覚えたいぜ!)
思考プロセスとか円滑な議論とか、アウトプットの速度や精度といったレベルなんかは(全然まだまだだと思うけど)、6ヶ月間死ぬもの狂いでやってきたなりの成長はしていると思う。
ただ、スペシャリティとでも言うんでしょうかね。
就職活動のエントリーシートに書く感じの「強み」みたいなものは別段育っていない。
あえて、コンサル業界風に言うと「専門性」とでも言うのでしょうか。
まあ、基礎を育成する時期として自分に課せられている急務な課題は「専門性」を育てることより、基礎・基本スキルを早期に習熟させることだと思うので、ある意味正しいのだと思う。
■手にできなかったもの
充実した仕事とは裏腹に、プライベートは充実できたかというとそうではない。
この6ヶ月はたぶん仕事とプライベートが8:2くらいの割合でバランス悪く過ごしていた感じだと思う。
社会人になったらはじめようと思っていたいくつかの趣味もほぼほぼ未遂のままで終わっている(例えば、ゴルフなどがいい例。未だに一度も行けていない)。
何よりも、会社以外の人との交流の機会が著しく減ったという点も挙げられる。
twitterで高校の同期なんかとは割と頻繁に交流はしているのだが、例えば目上の人や初対面の同世代といった「一定の緊張を持って飲まなければいけない人」との交流がほとんどない。
ぬるま湯コミュニケーションとでも言うべきこの環境。実にヤバイ。
ということで、順調に行けばおそらくもうじき遅めの夏休みを取得できると思うので、その機会を利用して、色々な人に声をかけ交流を仕掛けて行こうと思う。
■最近の事情:中期目標とかの話ワークライフバランスがおかしいからなのか、最近ちょっと中期目標を見失いがち。色々悩みごとが多い。
早いな!と突っ込まれるかもしれないけど、これは割と入社してからグルグル回っている問題だったりする。
選択肢が多いからこその悩みという、ある種贅沢な悩みなんだろうけど、なかなかに悩ましい問題であったりもする。
短期目標を掲げてひとつずつクリアして積み上げていった結果の先に何かを達成できるとか、そういう意見もあるけれど。おそらく、目先の課題だけを見ていてもあまりいい結果が出ないというのは修士論文と同じ気がする。
小さな点を量産しても、それを線にしなければ大きな目標は達成できないんじゃなかろうか。
■最近の事情:ゼミのOBOG会とかの話
そんな悩みを持ってこの前、ゼミのOBOG会に行ったわけだけど、同期とする話のメインストリームは誰々の結婚とかそういう話だったり。
その場ではあんまり思わなかったけど、意外にみんなキャリアにがっついていないなというのが振り返ってみた印象。
何年後には何をしてたい、だとか。あるいはこういうことやりたいから今はこういう目標でがんばってるとか。
多分、会社の中に目指すべきロールモデルがあって、それをトレースすればある程度の具合は予測ができるからなんだろうね。
(というより、会社がそのキャリアステップを用意してくれていると言うべきか)
まあ人生設計に余裕を持っているというかなんというか。
自分でコントロールできる変数が少ない一方で、「選択肢が少ない中で最善策を選択できるように頑張る」というのは半分くらいはそれはそれでうらやましいと思う。
(こう思ってしまう時点でだいぶ病んでいるんだろうな。きっと)
自分が今いる会社で欠点を上げるとすれば、多分それが結構大きいなというのをOBOG会で再確認した。
最前線で仕事ができるため豊富に経験値は得られる。
一方、それとは裏腹に、会社自体も歴史が浅く、また(今はそうでもないが)基本的に流動性が高いため、目標となるようなキャリアプランを持っている人が直近でおらず、また参考になるような外部の人と交流をする物理的な時間も確保しにくい。
もちろん、仕事で尊敬して「こういうことができるようになりたいな」という魅力を持つ人はたくさんいるが、必ずしも「尊敬する人=ロールモデル」というわけではない。
まあ、ある程度その懸案事項は覚悟して入ったので、自分で自分のキャリアプランを築いて行かなければいけない以上、中期目標がグラついて大いに悩むのは、ある意味いいことなのかもしれない。
「会社や仕事から学べることより人から学べることのほうが圧倒的に多い」
圧倒的にそう思うので、そういった意味でも外部の(特に目上の)人と交流する機会はもっと積極的に確保して行こうと思う。
■最近の事情:ワクワク的な話最近、面白いことをあまりしていない。
というより仕掛けていない。
やっぱ、タクラムじゃないけど、おもしろいことを企てる欲求というのは体の中に確実にあるっぽいので、その子達が悲鳴を上げている。
どうやら仕事では面白いことはあまりできなさそうなので(笑)
ブログでも、なんかの企画でもちょっと色々タクラんで行こうと思う。
ということで第一弾として、こっちの84ブログの方にもエントリーしてみた。
『素敵な交通広告の世界にようこそ』
やっぱ世の中面白くないとなー。