そうね。一ヶ月に1回くらいは更新していこうと思う。
うちの会社は基本、新卒を採らない会社だもんで「試用期間」という制度があったりする(一般的な会社にもあることははあるらしいね)
だもんで7月1日付けを持って正式に本採用通知が出た次第。
で、それについての通達と3ヶ月間のフィードバックをこの前先輩やマネージャーから頂いた。
自戒の念も込めて書き連ねておこう
▽良い点
・資料の読み込みの速度と仕事のアウトプット速度は速い
読み込み速度と、指示された仕事のアウトプット速度はとても速い(手(作業速度)が速いのもある)。
・飲み込みの速さと成長の速度が速い
同年代に比べれば物事の飲み込みの速さと成長はとても速い。一度言われたことはちゃんと次は改善している。
・とにかくマジメ
怒られたり、リテイクがあるとたまにぶすっとはするものの、とにかく愚直にマジメに取り組んでいる。そこは見ていて高評価。
・アイデアは面白い
独創的なアイデアは面白い。また意見を怖れずに言うところも高評価。
・アウトプット資料のレイアウトイメージはなかなか良い
(タイミング的にはこのフィードバックのちょっと後だが)資料調査後のアウトプット資料においては的確に要点を掴んで構成し、資料を作れている。
▽悪い点
・日本語が稚拙
アウトプット資料の日本語が稚拙。そのせいで何度もリテイクを重ねてしまっている。もっと議事録を作り、簡潔にかつ要点を的確に掴んだ文章を書けるように練習した方がいい。
・新しいインプットを入れていない
業務に関連する本などから情報を仕入れていない。コンサルという業務はインプットが全て。日々の業務でインプットを増やせないなら、本の知識で増やすしかないのにそれをしていない。
・会議でのコミュニケーション力が幼稚
クライアント側の偉い人が参加している会議での間の取りかたが悪い。怖れず意見を言うのは大事だが、皆で話している中での言い方のタイミングをまだ「理解」していない。(結果、意見を拾ってくれる社内と違って、クライアント先の会議では流されることが多い)
・思いつき=思い込みの視点の傾向がある
本質を捉えている場合もあるが、ジャストアイデアに聞こえてしまう。もったいない。腹に一度据えて、ジャストアイデアではなく意見を述べた方がいい。
・表出された意見を正確に読み取る能力が低い
上記に関連することでもあるが、インタビューなどで出てきた意見で「誰が言ったことなのか」と「話した人が予測したことなのか」をきちんと正確に読み取り、咀嚼する能力が低い。ある一部分に反応し、その意見が重要だと思い込んでしまう傾向がある。
・社会人マナーの程度
これは年相応。これから鍛えていって欲しい。
マナーとは想像力。例えば、ゴミやいすは「誰か片付けなければいけない人がいる」という想像ができればそのままにはしない。コンサルにおいてはクライアント。会議に誰がどういう気分で来ているのかを常に想像することが大事。
■3ヶ月間を総括して
この3ヶ月間は最初の1ヶ月くらいこそ東京にいたものの、残りはクライアント先である大阪にほぼほぼ常駐し、あまりにも会社で見ないため、とある先輩からは「るをんくん、辞めたの?」とまで言われてしまった。
社内でも珍しい「常駐型」の案件とはいえ、仕事になかなか慣れず疲れが貯まる日々を送っていた・・・という言い訳は後にして。
この3ヶ月間での自分的なクリティカルの課題は、
『日本語の咀嚼能力』と『多忙の中でのインプット』の2つにつきる。
①日本語の咀嚼能力の改善
ひとつめの日本語の咀嚼能力はインプットとアウトプットの両方にわたる。
物事の要点を正確に理解・把握し、またそれを簡潔に読み手にとってわかりやすく文章を紡ぐ能力が低いということが、この3ヶ月を通しての最大の課題。
特にアウトプットの「日本語が下手」ということが自分でも思ってもいなかった弱点であり、作成物のリテイクの8割以上もこれが原因で、「どうすれば改良できるのか」というのを常に悩み続けていた3ヶ月でもあった。
先輩の時間を何時間も頂き、本当にありがたい中でもがき苦しんだが、まだまだ半人前の状態である。
「思いつき=思い込み」みたいな話も割となるほど!なところで、学生時代もその「インサイト」がはまれば(つまり本質をつけていれば)割と面白いアイデアまで辿り着いていたが、おそらく本質もついていないものであったからこそゴールに辿りつかなかったアイデアもあったのだろう(ゴールに辿りつかない=あまり面白くない)。
こういうロジカルな考えで、面白いアイデアまでの道筋を描くためにコンサル業界にいるというのもあるが、この能力はコンサルに限らずどのような職種にでも通じて言えそうなことなので是が非でも磨かなければいけない。
②多忙な中でのインプットの改善
タクシーの中でマネージャーに「るをんくん、最近本読んでいる?」とグサっと聞かれたこの言葉。
そう。自覚はしていたことなのだが、会社に入って以来、業務時間以外で全然本を読めていない。
朝から深夜遅く、終電帰りが基本の毎日とはいえその気になれば帰りの電車などいくらでも本を読む時間はある。
仕事に疲れたことを言い訳に休日などに勉強の時間を全く確保していなかった。
「インプットの重要性」というのはマネージャーの言うとおりなので、これは本当に改めたいと思う。
「今の自分で勝負できると思ったらオシマイ。
常に自分が何が不足しているのかを客観的に把握して、足りない穴を埋めるように努力していかなければいけない。」
心にズシっときた言葉だった。
なんとなく業務を通じての惰性で成長しようとしていたきらいがある。
求めよ、さらば与えられんではないが、貪欲に知識を吸収していなければいけない。
このことについても自分を戒め、今日からでも改善していきたい。