■Strength Finderを遅ればせながらやった買ったまま大分放置していたStrength Finderをこの度やっとやってみた。
ということで以下の5つがオイラの強み。
①着想(Ideation)
あなたは着想に魅力を感じます。では、着想とは何でしょうか? 着想とは、ほとんどの出来事を最もうまく説明できる考え方です。あなたは複雑に見える表面の下に、なぜ物事はそうなっているかを説明する、的確で簡潔な考え方を発見すると嬉しくなります。着想とは結びつきです。あなたのような考え方を持つ人は、いつも結びつきを探しています。見た目には共通点のない現象が、何となく繋がりがありそうだと、あなたは好奇心をかき立てられるのです。着想とは、皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます。あなたはこのような着想すべてが大好きです。なぜなら、それらは深い意味があるからです。なぜなら、それらは目新しいからです。それらは明瞭であり、逆説的であり、奇抜だからです。これらすべての理由で、あなたは新しい着想が生まれるたびに、エネルギーが電流のように走ります。他の人たちはあなたのことを、造的とか独創的とか、あるいは概念的とか、知的とさえ名付けるかもしれません。おそらく、どれもあてはまるかもしれません。どれもあてはまらないかもしれません。確実なのは、着想はあなたにとってスリルがあるということです。そしてほとんど毎日そうであれば、あなたは幸せなのです。
②学習欲(Learner)
あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。あなたは何も知らない状態から能力を備えた状態に、着実で計画的なプロセスを経て移行することで活気づけられます。最初にいくつかの事実に接することでぞくぞくし、早い段階で学んだことを復誦し練習する努力をし、スキルを習得するにつれ自信が強まる――これがあなたの心を惹きつける学習プロセスです。あなたの意欲の高まりは、あなたに社会人学習――外国語、ヨガ、大学院など――への参加を促すようになります。それは、短期プロジェクトへの取組みを依頼されて、短期間で沢山の新しいことを学ぶことが求められ、そしてすぐにまた次の新しいプロジェクトへに取組んでいく必要のあるような、活気に溢れた職場環境の中で力を発揮します。この「学習欲」という資質は、必ずしもあなたがその分野の専門家になろうとしているとか、専門的あるいは学術的な資格に伴う尊敬の念を求めていることを意するわけではありません。学習の成果は、「学習のプロセス」ほど重要ではないのです。
③原点思考(Context)
あなたは過去を振り返ります。そこに答えがあるから過去を振り返ります。現在を理解するために、過去を振り返ります。あなたの見方からすると、現在は不安定で、訳の分からない喧騒が入り乱れています。現在が安定を取り戻すには、過ぎ去った時――すなわち計画が立てられたとき――に心を向けてみる以外方法はありません。過去は今より分かりやすく、計画の基礎が築かれたときです。振り返ると、計画の原型が現れるのが見えてきます。そしてあなたは、初めの意図が何であったのかを知ります。この原型、あるいは意図はあまりにも飾り立てられてしまって、本来の姿がほとんど認識できなくなっていますが、この原点思考という資質によって、これらが再び現れます。このようにして原型や意図を理解することは、あなたに自信を与えます。あなたは元々の考え方を知っているので、もはや方向を見失うことなく、より適切な判断を下すことができます。仲間や同僚がどのようにして今のようになったかを知っているので、あなたはより一層彼らの良きパートナーとなります。過去に蒔かれた種を理解しているために、あなたは自然に将来をよく見通すことができるうになります。初対面の人や新しい状況に直面すると、自分をそれに適応させるのにある程度の時間を必要とするでしょうが、その時間を取ることを心掛けなければなりません。あなたは原型が表面に浮かび上がるような質問が必ずできなければなりません。なぜならば状況がどうであれ、過去の原型を見たことがなければ、あなたの決断に自信が持てないことになるからです。
④社交性(Woo)
あなたは知らない人と出会い、彼らにあなたを好きにさせることに挑戦するのが大好きです。あなたは見知らぬ人を怖がることがめったにありません。むしろ、あなたは見知らぬ人に元気付けられます。あなたは彼らに惹かれるのです。あなたは彼らの名前を知り、質問をし、共通に関心のあることを見つけ出し、それによって会話を始め、関係を築きたいのです。話題が尽きることを心配して、会話を始めることを嫌がる人がいます。でもあなたは違います。あなたは何を話せば良いかを常に心得ているだけでなく、知らない人に近づくことを本当は楽しんでいます。なぜなら、一歩を踏み出して人との関係を作ることから、あなたは大きな満足を得るからです。そして一度そのような関係ができ上がると、あなたはそこでそれを終わりにしてまた次の人へ進みます。これから出会う人は大勢います。新しい関係を築く新たな機会があります。これから交流を持つ新しい人の群れがいます。あなたにとって友達でない人はいません。ただ、まだ会っていないだけなのです。沢山の友達が。
⑤戦略性(Strategic)
戦略性という資質によって、あなたはいろいろなものが乱雑にある中から、最終の目的に合った最善の道筋を発見することができます。これは学習できるスキルではありません。これは特異な考え方であり、物事に対する特殊な見方です。他の人には単に複雑さとしか見えない時でも、あなたにはこの資質によってパターンが見えます。これらを意識して、あなたはあらゆる選択肢のシナリオの最後まで想像し、常に「こうなったらどうなる? では、こうなったらどうなる?」と自問します。このような繰り返しによって、先を読むことができるのです。そして、あなたは起こる可能性のある障害の危険性を正確に予測することができます。それぞれの道筋の先にある状況が解かることで、あなたは道筋を選び始めます。行き止まりの道をあなたは切り捨てます。まともに抵抗を受ける道を排除します。混乱に巻き込まれる道を捨て去ります。そして、選ばれた道――すなわちあなたの戦略――にたどり着くまで、あなたは選択と切り捨てを繰り返します。そしてこの戦略を武器として先へ進みます。これが、あなたの戦略性という資質の役割です:問いかけ、選抜し、行動するのです。
■感想
正直もっと早くやればよかったなぁ、というのが率直な感想。
MBTIとかそういうパーソナリティ検査よりも「納得感」と「気づき」を与えてくれた気がする。
順位が高いほどより強い強みだそうで、1位に「着想」が来ているのはまあ自分も周りの人も割と予想通りで納得。
特に「皆がなかなか解決できずにいる日常的な問題に対して、新しい見方をすることです。あなたは誰でも知っている世の中の事柄を取り上げ、それをひっくり返すことに非常に喜びを感じます。それによって人々は、その事柄を、変わっているけれど意外な角度から眺めることができます」の部分とか、先輩や上司にも「ぽいいいいいいいいい!」と叫ばれる始末。
一方で自分にとって意外だったのが「学習欲」。
この熱しやすく飽きっぽい(短期のプロジェクトを好む)性格はなるほど!こういうことかと言われてみて気づいた。
「スキルを習得するにつれて自信が強まる」とかなるほどなーと。
また「原点思考」は最初はよくわからなかったが、英語を読んでやっと理解した。
自分は確かにコンテキスト(文脈)を重視する。
物事に対して連続性を求めがちだ。
「3歩横にずれるだけで、面白いことができる」というアプローチはそもそもずれるべき文脈を理解していないと行うことができない。
この結果を見る限り、なんか原点思考と戦略思考とか、二つ合わさってしかも着想で、学習欲も持ちつつ社交性も持ってるとかおれ結構イケてるんじゃね?とか調子づいてしまいそうだ(笑)
■強みを伸ばすか、弱みを補強するか
StrengthsFinderとは34の強みの中から、もっとも「そうであろう」強みを診断してくれるものである。
そのこころは、「強みを知ることで、自分の才能の活かし方を知ること」。
弱みを補強するのではなく、強みを活かすわけだ。
「何でもそこそこできる」よりも「何か一芸に長けている」方が個人的に魅力は感じる。(もちろん、何でもある程度の最低限はできなければいけないが)
心理学的には心の利き手ではない能力(例えば、営業が得意な人が法律の仕事をしたりなど)を使う状態ではストレスもたまりやすく、パフォーマンスもフルに発揮できないらしい。
右手があいているのに、左手をあえて使う必要も確かにない。両利きを目指すよりは右利きのスペシャリストを目指すべき、という話はとても理解できる。
翻ってみると、自分の「強み」の中には「活発性」や「競争性」、「最上思考」みたいな要素はない。
割と今までは「これらの欠点を補強する」みたいな思考を持っていたけれども、
(この診断を100%信用しているわけではないが、)StrengthsFinderの主旨としても、これら5つの才能をどう活かしていくかということを今後の課題として念頭に置いてもいいのかもしれない。
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