■GABAマーケティングプランコンテストで優秀賞を獲得してきた。「ruwonくんはまた研究もしないで、こんなことばっかりやって・・・」
とでも言われてしまいそうな中、貴重な時間を縫って割とガチに優秀賞という名の
賞金を獲得してきた。
(参考:
http://business.nikkeibp.co.jp/as/gabacontest/)
というのも、この賞金の獲得いかんで、論文のデータを購入できるかどうかが決まったりするので。
そう。これは間違いなく、
負けられない戦い!しかし、そんな事情とは裏腹に修士2年生がこの時期に時間なんてあってもあっても足りはしない。
当初このコンテスト、一緒にやりませんか?と持ちかけられたときに
「10時間以内で、提出物まで作る。それができないならば出さない」という条件付で参加した。
結果、見事雑談やグダグダな時間(食事や、仮眠タイム)なんかも含め10時間以内に作業は完了し、本日プレゼンできる運びとなったわけである。
プラン概要については詳しく言えないが、正直そこらの大学生には負けると思っていなかった。総合的なプランの面白さも含めて、おそらく多分他のプレゼンテーターが気づいていない視点で考えられていると思ったし、「学生ならでは」のインサイトをグリコ側に与えられたと思う。
しかしながら結果は当初狙っていた最優秀賞は「該当なし」。
他のチームと一緒に優秀賞を受賞する運びとなった。
講評としては「データ的な観点が足りていないため、今回最優秀賞ではなく優秀賞ということにした」とのこと。
正直、10時間という作業時間の中では割とベターな提案ができたと思う。しかし、これに数字的な(例えばマーケットシェアがこうなります、とか。新規市場がこれだけ見込めます、とか)そういった説明を加えようとすると多分20時間~30時間くらいの作業量が増えると思う。
最優秀賞は30万円で、優秀賞は15万円。
これが仕事ならともかく(常にベストを目指すべきだと思うが)、単なるコンテストなので3人チームとはいえ、この忙しい時期にこれだけ作業時間を増やして提出するほどの価値が(プラス15万円に)あるかというとそうではないなぁ・・・と思った。
結局、活動時間は限られているので選択肢は常にトレード・オフ。プライオリティをつけてガチガチに行動するのが必ずしも正しいとは言えないが、割と重要ではあると思う。
本日の結果はどうやら日経アソシエかなにかに載る模様。
なかなか素敵な副賞だが、そんなことよりまずはファーストプライオリティの研究、研究っと。